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Amazonの注文キャンセル方法・キャンセル出来ない時の対処法(返品リクエスト)

更新日:

Amazonアプリで、うっかり間違えて買い物した経験はありませんか?

そんな方のために、Amazonで注文した商品のキャンセル方法について詳しく解説していきます。

この記事から分かること

  • Amazonの注文キャンセル方法
  • キャンセル出来ない時の対処方法
  • キャンセル後に返金が必要な支払い方法

注文キャンセル手順

本項目では、PC・スマホで操作方法に違いがある点や、カスタマーセンターに連絡して注文をキャンセルする方法を解説していきます。

PC

Amazonトップページへアクセスし、キャンセル対象の注文をしたアカウントへログインします。

ログイン出来たら、トップページ右上の「アカウント&リスト」にマウスカーソルを合わせ、表示された項目から「注文履歴」をクリックします。

スクロールなどでキャンセルしたい注文を探し、該当の商品欄右に表示される「商品をキャンセルする」をクリックします。

キャンセル確認画面へ進むので、該当の注文にチェックが入っているかを確認、キャンセルした理由をプルダウンから選択し「チェックした商品をキャンセルする」をクリックします。

これで注文のキャンセルは完了です。

スマホ/iPhone

スマホやiPhoneなどタブレットを含む携帯端末からは、Amazonショッピングアプリを使った方法が簡単です。

上記リンクからアプリをダウンロード・インストールします。

初期設定などが済んだら、アプリを開いてキャンセルしたい注文をしたアカウントへログインをします。

アプリトップページ左上の横三本線のアイコンをタップします。

次に「注文履歴」をタップ。

これまでの注文履歴が表示されるので、該当の注文を探し、選択項目から「商品をキャンセル」をタップします。

キャンセル確認画面が表示されるので、該当の注文にチェックが入っているか確認、キャンセルする理由をプルダウンから選び、最後に「チェックした商品をキャンセルする」をタップします。

これで注文のキャンセルは完了です。

キャンセルした注文を確認する

PC

注文をキャンセルした際に表示した注文履歴を「アカウント&リスト」にマウスカーソルを合わせ、表示された項目の中から「注文履歴」をクリックして表示させます。

ページ上部のタブから「キャンセルされた注文」をクリックします。

ここで注文のキャンセル履歴を確認することが出来ます。

スマホ/iPhone

Amazonショッピングアプリを開き、ホーム画面左上の横三本線アイコンをタップ。

表示された項目から「注文履歴」をタップします。

注文履歴ページの上部「表示する注文を選択」をタップします。

注文の種類から「キャンセルされた注文」にチェックを入れ「適用」をタップします。

ここで注文のキャンセル履歴を確認することが出来ます。

注意!アプリだとデジタルコンテンツのキャンセルは出来ない

Amazonショッピングアプリでは、デジタルコンテンツのキャンセルが出来ません。

デジタルコンテンツとはダウンロード商品のことで、以下のような商品についてを言います。

おもなダウンロード商品

  • kindle本
  • Amazonミュージック
  • Amazonビデオ
  • PCソフトのダウンロード版など

これらのキャンセルが必要な場合は、カスタマーセンターに連絡するか、パソコンのブラウザからAmazonへアクセスする必要があります。

出荷準備中になると注文キャンセルは出来ない

注文キャンセルは原則、商品発送前で出荷準備中でないことが条件となります。

上記の条件を満たしている場合のみ、24時間Amazonサイトからの注文キャンセルが可能です。

では、キャンセル出来なかった場合にどうすれば良いか気になりますよね。

Amazonサイトで注文キャンセルが出来なかった場合、その代わりに返品や返金というかたちで注文キャンセルと同等の対応を受けることが出来るようになっています。

ポイント

商品受領時にAmazonとの売買が成立する

この点を押さえておけば、イメージしやすいかもしれません。

商品発送後にどうしても注文キャンセルしたい場合

Amazonでは原則として商品発送後の注文キャンセルは承っていません。

そもそも注文が確定したから商品が発送されているので、すでに注文キャンセルを行う時期を過ぎているのです。

イメージとしてはコンビニのレジでお金を支払い終えて、店員さんが商品をレジ袋に入れているのを待っている状態です。

この場合、店員さんに「やっぱり買いません」と伝える必要がありますよね。

しかし、例に挙げたコンビニのレジとは違い、Amazonでは基本的に宅配便によって商品を受け取る都合上、商品受領前であれば、受け取り拒否」という手段が使えます。

宅配便を受け取り拒否する

宅配業者が届けに来た際に「受け取り拒否」の旨を伝えるだけでOKです。

Amazon側からすると、これは「返品」にあたるので、Amazonが定める返品返金の規則に則った対応がされることになります。

メール便を受け取り拒否する

こちらもAmazon側からすると「返品」にあたるので、その後の対応は宅配便と同様となります。

しかし、宅配便と違ってメール便の場合は配達業者と顔を合わせることが無いため、そもそも「受け取り拒否」を配達時に伝えられません。

この場合、以下の手順でメール便の「受け取り拒否」が可能です。

手順

  1. 配達物の梱包(封筒など)に「受け取り拒絶」や「受け取り拒否」と記載する
  2. 配達物の梱包に署名または捺印をする
  3. 近くの郵便ポストに投函もしくは郵便局に持ち込む

前提として、

前提条件

  • 配達物が開封前であること
  • 配達業者が日本郵便であること

上記2点が条件となります。

注意点として、クロネコヤマトなど日本郵便以外の配達業者のメール便の場合は、配達業者に返送を電話などで願い出る必要があります。

この場合も開封前であることが条件です。

注文キャンセル時に返金が発生する場合がある

代金引換払い以外の支払い方法で注文をした時、場合によってはその場で支払いが発生してしまうことがあります。

この条件に該当してしまう支払い方法は以下の3つが考えられます。

該当する支払い

  • コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い
  • Amazonギフト券
  • Amazonポイント

それぞれ返金方法と返金日に違いがあります。

支払い方法 返金方法
コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い Amazonギフト券残高または銀行振込
Amazonギフト券 Amazonギフト券残高
Amazonポイント Amazonポイント残高

注意点としては、Amazonギフト券残高やAmazonポイント残高への返金は1-3日程度で完了するものの、銀行振込の返金では1-2週間かかってしまう点です。

また銀行振込の返金はAmazonカスタマーセンターへの連絡が必須となっている点も気を付けなければいけません。

特に何もしないでいるとAmazonギフト券残高へ返金されてしまうため、現金で返金して欲しい方は注意が必要です。

その他、支払い方法として利用者の多いクレジットカードやデビットカードの支払いについては、商品発送と同時に支払いが確定するため、発送前に注文のキャンセルをした場合、そもそも支払い自体が無くなるため返金が発生することはありません。

商品到着後のキャンセル方法(返品リクエスト)

商品が手元に到着している状態の場合、返品リクエストが必要です。返品出来る条件は下記をご覧ください。

返品出来る条件

原則、商品到着後から30日以内の手続き(返品リクエスト)が条件となっています。

実際には返品期間が過ぎた場合でも返品は出来ますが、商品が完全な状態であっても返金額が20%減額されてしまいます。

また、商品の種類によって細かく条件が決まっています。

デジタルコンテンツ・デジタルダウンロード商品
デジタルミュージック・ゲーム&PCソフトのダウンロード商品・Androidアプリストアから購入した商品に関しては返品不可。primeビデオは一度も視聴しておらず、注文から48時間以内であればキャンセル可能。Audible会員以外からのボイスブック返品は原則不可。
Amazonデバイス(kindle電子書籍リーダーなど)
本体&同梱品が未使用であれば可能。
Dash buttonで購入した商品
注文間違いなどを理由とする場合は、カスタマーサービスに連絡して返品可能。
書籍
損傷などの理由以外での返品は不可。また雑誌や自分都合による返品は不可
DVD・CD
商品自体に損傷がある場合は返品可能。
パソコン・周辺機器・TVゲーム
標準ソフトウェア以外のソフトウェアをインストールした場合や、それに起因した不具合の場合は返品不可。
ホーム&キッチン
金庫は返品不可。
植物
自分都合の場合は返品不可。
ペット用品
生き物やペット用の飲食物、サプリメントは自分都合の返品は不可。
ドラッグストア・ビューティー
医薬品・医薬部外品・化粧品・サプリメント・医療機器は自分都合の返品不可。
食品・飲料・お酒
自分都合の返品不可。商品に問題があった場合でも返品する必要はなく、返金のみとなる。
服・ファッション小物・シューズ・バッグ
使用済み、またはピアスやボディピアスの返品は不可。
腕時計・ジュエリー
使用済みの場合は返品不可。
DIY・工具
材木・大型の木製建築材・発動機付き商品(芝刈り機など)・トイレ・洗面化粧台・システムキッチン・ドアは自分都合の返品不可。
スポーツ&アウトドア
基本的に服などと同様、使用済みの場合に返品不可。
カー・バイク用品
原付バイク・自動二輪車の自分都合の返品不可。バッテリー類も同様。
Amazonギフト券
返品不可となっているが、カスタマーサービスに連絡することで対応してくれる場合がある。
イベントチケット・サービスチケット・プリペイドカードなどのプリペイド式商品
返品不可。
Amazonパントリー
自分都合の返品不可。
Amazonベーシック
Amazonベーシック1年間限定日本国内保証を参照。
ファインアート
受注後に額装する商品は受注生産品扱いなので返品不可。同梱物が不足、配送後に汚れや傷がある場合も返品不可。
燃料注入、または取り付けて使用する商品
商品に問題があった場合は基本的にメーカーへ問い合わせ推奨。自分都合による返品は不可。
高額商品(30万以上)
初期不良や未使用未開封であれば返品可能。商品の種類によってはその他の条件あり。
特別取扱商品
自分都合の返品は不可。
大型家具・家電おまかせサービス対象商品
自分都合の返品不可。不具合があった場合はまずメーカーへ相談が必要。
並行輸入品
商品の種類によって異なる。

自己都合の返品理由では無く、未開封(Amazonの梱包を開けるのはOK)で未使用のものであれば大体のものが返品可能です。

日数経過によって鮮度が落ちる食品類などが返品不可になります。

とはいっても、返品しないで良いというだけで、自己都合でなければ食品類などでも返金を受けることが可能です。

返品リクエスト手順

PC

まずは、Amazonのシステム上で返品リクエストが必要になります。

返品受付センターをリンクから開きます。

表示項目から「注文履歴から返品する」ボタンをクリックします。

注文履歴から該当の商品を探し「商品の返品」ボタンをクリックします。

返品期間である「商品到着から30日」を過ぎていると、このボタンは表示されません。この場合はカスタマーサービスへ連絡し相談することになります。

次に表示される画面で「返品の理由」をプルダウンから選択します。

返品理由だけでは説明出来ない内容はコメント欄に記入することが出来ます。

その後「次に進む」をクリックします。

返金方法を選択する画面が表示されます。

商品購入時の支払い方法によって選択出来る返金方法に違いがあります。

指定したい返金方法をチェックボックスで選択し「次に進む」をクリックします。

続いて「返送手続きを開始」をクリックし、

この画面で返送についての説明を読み、実際に商品の返送が済めば返品は完了です。返送や返金については別途解説します。

スマホ/iPhone

Amazonショッピングアプリのホーム画面から、左上の縦三本線のマークをタップします。

表示項目から「注文履歴」をタップ。

該当の注文をタップし「商品の返品」をタップします。

返品理由にチェックを入れます。

選択した返品理由以外に補足したい場合はコメント欄に記入し「次に進む」をタップします。

次の画面で返金方法を選択します。

商品購入時の支払い方法によって選択出来る返金方法に違いがあります。

今回の画面では表示されていませんが、通常はここで返金方法をチェックボックスから選択する必要があります。

最後に次へをタップし、

返送方法についての画面が表示されれば返品リクエストは完了です。

返送の手順

まずは返品リクエストの最後の画面や、返品リクエスト時に登録メールアドレスへ送られるメールから専用ラベルを印刷します。

印刷が難しい場合は以下の内いずれかを同梱して下さい。

梱包もしくは商品自体に貼られている「SP」から始まるバーコード。

バーコードの番号をメモして同梱するのもOK。

バーコードが用意出来ない場合、お問合せ伝票番号が記載された送り状ラベルでもOKです。

以上が同梱出来たら、集荷サービスを利用するか、もしくはコンビニ等に返送物を持ち込みます。

集荷サービスを利用する場合は、日本郵便の集荷サービスが一般的です。

リンクから日本郵便集荷サービスのWebページを開きます。

最初の画面で「今すぐ集荷依頼する」をクリック。

住所や名前など必要情報を入力し「次へ」をクリックします。

最後に集荷日時などを入力。Amazonの返送時は「ゆうパック(元払い)」か「着払ゆうパック」以外、選択しません。

自己都合の返品は基本「ゆうパック(元払い)」を選択。

Amazon都合(商品不具合や損傷など」は「着払ゆうパック」を選択します。

入力を終えたら「次へ」をクリック。

最終確認画面で問題が無ければ「登録」をクリックし集荷依頼受付完了です。

また、ネットに繋げない状態の場合は、電話することで集荷サービスを依頼することも可能です。

フリーダイヤル 0120-921-651
スマホ・携帯 092-517-3541

受付時間は8時~20時となります。

オススメとしては、商品到着時の梱包に返送物を入れ、集荷サービスを依頼して返送する流れです。

どの方法を使うのも自由ですが、自己都合の返送の際はAmazonに到着した際の返品物の状態で返金額が増減する可能性があるので、梱包に注意して緩衝材が必要な場合は用意するようにして下さい。

返金はいつ

選択した返金方法によって返金日の目安が違います。

変わらないのは、Amazonが実際に返金手続きを開始するのは、返送物の受領後という点。

クレジットカード 1-3日程度
銀行振込 1-3週間程度
携帯決済 1-3日程度
Amazonギフト券 1-3日程度
Amazonポイント 1-3日程度
Oki Doki ポイント (JCB) 1-3日程度

返金をクレジットカードに選択した場合、クレジットカード会社によって該当の購入金額から返金額が差し引かれたり、まったく別の請求から返金額が差し引かれたり、と違いがあります。

上記からも分かる通り、基本的に請求書で返金を確認するしか方法がないので、実際に返金を確認出来る日数としては1番長い可能性があります。

また、Amazonギフト券の返金は公式で記載されているよりも返金までの時間が短い場合があります(実体験として何度も1時間以内に返金が確認出来ているため)

返金を銀行振り込みにする方法

この方法は、「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」の返金や、「代金引換え」で支払った商品の返金の際に使える方法です。

返品リクエストを行わない、注文キャンセル時に返金が発生した状況が想定される状況となります。

この場合、カスタマーセンターへの連絡から手続きが可能です。

連絡方法は以下の3通り。

連絡方法

  • 電話
  • チャット
  • メール

電話やチャットだと応答までに1分ほどと早いのでオススメです。

メールだと何故か応答までに時間がかかる場合が多いので、急いでいる方にはオススメしません。

パソコンとスマホ/iPhoneで操作方法が少し違うので、それぞれ解説していきます。

PC

まず下記ボタンをクリックして、Amazon問い合わせページへアクセスします。

この時、事前に該当の注文があるアカウントへログインしておくと、実際の問い合わせ時に行われる本人確認が短縮されるためオススメです。

問い合わせページが開きます。

注文に関して問い合わせたいので、「注文について」にタブを合わせ、該当の注文にチェックを入れます。

次に問い合わせ内容を画像のようにプルダウンから選択します。

最後に問い合わせ方法を選択して問い合わせ開始となります。

オペレーターに繋がったら、該当の注文の返金に関して「銀行振込」の希望を伝えて下さい。

応答したオペレーターの手際にもよりますが、およそ10分程度で手続きは完了します。

スマホ/iPhone

Amazonショッピングアプリを開き、ホーム画面左上の横三本線アイコンをタップ。

表示されたメニュー最下部の「カスタマーサービス」をタップします。

ヘルプページのリンクが並ぶページが表示されます。

一番下の「カスタマーサービスに連絡」をタップします。

この画面で問い合わせ方法を選択します。

Amazonショッピングアプリや、携帯端末用のブラウザページからは、メールか電話での問い合わせのみ可能です。

チャットで問い合わせたい場合は、ブラウザをPC用に変更し、PCと同じ方法で問い合わせる必要があります。

最後に問い合わせ内容について選択します。問い合わせ方法で電話を選択した場合、この選択を終えた時点で通話が開始されるので、その点だけ注意して下さい。

注文キャンセルによるデメリットはあるのか

結論から書くと、ほぼ無いと言って良いです。

本記事「注文キャンセル後の返金について」にもあるように、

支払い方法によっては、

おもにコンビニ払いなど

  • 返金まで時間がかかる場合がある
  • 現金の返金を望む場合、Amazonギフト券の返金を銀行振込にする手続きが必要

といった問題や手間が発生しますが、クレジットカードでの支払い方法が主流である昨今、これは特殊ケースといえるでしょう。

Amazonへの注文は全てシステムで管理されているため、商品発送前であれば極論、いくらでも注文キャンセルが可能なのです。

とはいっても、むやみやたらと注文キャンセルをし続けた場合、どのような事態になるか保証が出来ないので、常識的な使い方をオススメしておきます。

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